2006年08月13日

小泉今日子の半径100M  小泉今日子

雑誌「InRed」の連載をまとめたエッセイ。キョンキョンのプライベートを少しだけ覗き見することができる。キョンキョンのお部屋や愛猫「小雨」ちゃん、仕事現場などの写真も満載。文体も面白い。うなずける箇所もあり。自分のお母さんについて語っている文は少し泣けました。





kazuのつぶやきこれ読んでたらキョンキョンがかつて出演していたドラマ、映画が見たくなった。「空中庭園」「誰も知らない」←これキョンキョンは出てないけど、本人、絶賛してた。あと「すいか」もね。借りてこよう。
posted by kazu at 14:37| Comment(1) | TrackBack(25) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

きいろいゾウ   西 加奈子

心がホンワカ、ホンワカするお話。主人公はツマとムコの若夫婦。それを取り巻く周りのすべての人たち、動物、植物、昆虫も意味のある大事な存在として書かれている。夫婦っていいなって思えます。そして絵本(絵はないけど、良いお話。)と小説が両方楽しめてお得な感じ。

kazuのつぶやき
これ読むと、熱いほうじ茶が飲みたくなり、ドンジャラがやりたくなる。でてくる食事のメニューがまた魅力的。自然もいっぱい。雑誌「天然生活」ファンの方におすすめ
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2006年07月09日

私デザイン   石岡瑛子


ヤマボウシさんが紹介されていた本で気になったので借りてみました。

世界で活躍していらっしゃる石岡瑛子さんの自叙伝。
石岡さんが今までに手がけてきたお仕事を一章ずつ紹介している。
といってもそのお仕事のスケールの大きさは「日本が誇るデザイナー石岡瑛子」の人物像と合わせて、並大抵ではないところがすごいところで、一章、一章、読者をうならせる。
私には無縁だった世界がくりひろげられており、知らなかった人物、映像、舞台裏、などを知り、改めて自分の視野の狭さを痛感させられる。
まず、訳あって日本未公開であった「MISHIMA](三島由紀夫の自叙伝)、なんで未公開!訳は簡単にしか書いてなかったけど、これ、観たい!そして映画「ドラキュラ」、オペラ「忠臣蔵」、ソルトレイクオリンピック、ジョーク(ダンス・イン・ザ・ダークの主演女優、歌手)のジャケット、プロモーションビデオのデザイン、シルクドソレイユ、デビットパッカーフィールド(マジシャン)、レニ・リーフェンジュタール(写真家)などなど、すごい舞台、人たちを手掛けてきており、それなりの評価ももらっている。とにかくすごい人で、自分の知らなかった世界、すばらしい作品の裏では長い年月をかけてものすごくエネルギーの注がれている作業がなされていることを知ることができる。
kazuのつぶやき
レニ・リーフェンジュタールという写真家知ってました?女性の写真家でナチス関係の映画を手掛けて、刑務所にはいっていた時もあり、今は亡き写真家。どこかの部族(忘れた)の写真もとっており、この女性の生き方にも興味をもった。写真も見てみたい。
「ダンス・イン・ザ・ダーク」は観ました?あれ、なんて結末の映画なのお〜って後味ものすごく悪かったんだけど、もう一度観たくなった。あの映画が評価されたのは演出とジョークの才能だったのね。この本を読むと映画、舞台の見方が変わるかも。
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2006年07月06日

ワインパーティーしよう  行正り香

待望の行正さんの新刊!今回も内容、写真、構成、◎!パーティーのルール、お手頃価格のワインの紹介、ワインの品種説明、ワインに合わせた料理、どれも見栄えよく、おしゃれな料理がたくさん紹介されている。まだ作ってないので、なんともいえないけど、行正さんの紹介する料理は簡単なので、おそらく手軽にできるお料理も多いのではと思う。いつものように、コメントあり、BGMにするCDのお勧めあり、写真もインテリア雑誌を思わせるようなスタイル、テーブルセッティング。いろんなことが勉強になりそうな素敵な料理本になっています。
褒めすぎか〜??

kazuのつぶやき

行正さんの料理本は出るたびに買ってしまう。きっと全部あるだろうな。読む料理本といった感じで、読んで(見て)いるだけでなんだかワクワクしてきて料理をする気になってくるのが不思議。(しないけど・・^_^;)
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2006年06月19日

田中宥久子 美の法則    田中宥久子

この方、60歳。びっくり。こんな60歳見たことない。それに驚いて読んでみた。まず「女は顔です。見た目です」から第一章が始まる。そうだよな・・・と少し落ち込んでみたりするのだが、そこから読み進めていくと美に対する意識が上昇してくるのがわかる。そして「30歳をすぎてからのほうが女は美しい」(私、40近いけど・・(~_~;))のところで神の手が差し伸べられたがのごとく美意識レベルがグンと上がる。それから田中メソッド、田中さんの仕事ぶり、生き方のスタイルなどが紹介され、読み終えると田中さんが開発した顔筋マッサージを受けたいがために化粧品をSUQQU(田中さん開発)に変えようかと思ってしまう。あれ?ってことはこの本は商品販売作戦?でも、近頃、女を忘れてる方、これを読んで女を取り戻すまでいかなくとも、せめて意識を取り戻してみてはいかがでしょう。
kazunのつぶやき時々、こういう本を読まないとすぐダレダレおばはんになってしまう私・・。何を具体的にどうすると言われたら困るのだが、とりあえず気持ちだけ頑張ろう〜!
posted by kazu at 17:11| Comment(1) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

容疑者Xの献身  東野圭吾

いやはや、面白かった。だいたい推理小説ってあれこれ考えを巡らせながら読むわけで、いい線いってたりすると、うれしいような、それでいて、私でもわかるトリックだったわけか・・みたいにガッカリするうな、それでも最後はあ〜なって、こ〜なって、こうだったわけね〜、なんてスッキリして読み終えるのが常。この物語もはじめは普通の推理小説だな〜なんて思いながら読んでいた。これで、賞を争ったの?って感じだったけど、読み進めていくうちに納得。最後は思いもはせなかった展開で驚きを隠せず。「え〜〜〜っつ!!」ってな感じ。そしてうまくミステリーと友情、愛情が融合した素敵な作品になっている。
これはいいよ!

kazuのつぶやき
もう図書館に返しちゃったから具体的な文章は忘れたけど、「そこに存在しているだけで、自分に生きる意味をあたえてくれる人がいる」みたいなことが書いてあった。私の場合は3人の野郎共だ。お前達のためなら、母ちゃん、死ねるぞ〜(死んだら悲しむから死なないけどね)
posted by kazu at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

砂漠   伊坂幸太郎


図書館からやっと手元に回ってきて一気に読んでしまいました。大学生活4年間の4人の友情青春物語。すごいな、と思うのはただの青春物語ではないところ。普通なら「ア〜面白かった」で終わりがちな青春物だけれど、これは、自分(読者)をふるいたたせてくれる何かが随所にあるところ。今現在、世界で起こっている悲劇、自分には関係ないと他人事としてとらえる人々、不可能なこともやってみれば可能になることだってあるということ・・などなど、4人の個性あるキャラと織り込んでうまく読者に伝えてくる。(強制的ではなく、一つの意見として)そして時々サン=デクチュペリの言葉を引用してあるところも、「ほほ〜」とうならせてくれる。価値ある1冊。

kazuのつぶやき
この話にでてくるサン=デクチュペリの言葉の引用はてっきり「星の王子様」かと思って、かつて途中挫折した私はまた読んでみようかなとおもったけれど、最後の資料参考を見たら「星の王子様」ではなかった(T_T)なんか難しそうな題名でいかにも読むのがつらくなりそう・・。やっぱりまずは「星の王子様」だ。昔はまるでもろ童話として捉えて読んだから面白くなかったんだろうな。今ならもっと違う読み方ができそう。
posted by kazu at 11:15| Comment(3) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

ネクロポリス 上・下  恩田陸


死者と出会える島、アナザーヒル。その地に初めて足を踏み入れたジュンは不思議な世界を体験しつつ、たくさんの絡み合った事件に巻き込まれる。ファンタジーとミステリーが混ざり合った物語。
面白かったけど・・・(~_~;)・・と「けど」がついてしまう。人によって好き嫌いがあるな〜。なんていうか、ハリーポッタが好きな人は好きかも。わかる?ハリーポッタは面白いけど・・・やはり子供の読み物という感じは否めない。ネクロポリスは子供向けではないけれど、ハリポタと同じような雰囲気が・・。はじめのほうは読むのがダルイ。早く、次の段階に進んでくれといった感じ。ファンタジーって現実にはない世界だから説明が多くなるからかな〜。面白いんだけど、やっぱりイマイチ。あくまでも私の感想。

kazuのつぶやき
死者と会える・・。私はやっぱり父と会いたいなあ。死んでしまった感想を聞きたい(笑)
posted by kazu at 05:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

ああ息子  西原理恵子 


全国から寄せられた息子を持つお母さんたちのおバカな息子のエピソード。
笑えます。ほんと男って動物は・・・どうしてこうもアホなのか・・
私が息子を育てている中の一番の感想です。
息子を持つお母さん!うちの息子は異常ではなかった!と安心できる本ですよ。



kazuのつぶやき
うちの息子の印象に残るエピソード。あれは長男が小学2年生くらいのときかな。食事中、思い出したように「お母さん、知ってる?金玉って別名「睾丸」って言うんだってよ!俺、明日から金玉のこと、睾丸って言うことにする!」と真面目な顔つきで言っていた。すごく印象に残った事柄だったらしく今でも弟が「金玉」と口にすると「金玉って睾丸っていうんだよ」と教えている。
posted by kazu at 14:11| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

贅沢なおやつ   松任谷由美、他


松任谷由美さんをはじめ、本上まなみさん、はなさんら、おいしいもの好きの有名人がお気に入りのおやつを紹介しています。
お手軽に買えるものも載っているのもうれしい。お酒のおつまみ系おやつもあり。頭を使いたくないとき、お茶とお菓子を用意して、この「贅沢なおやつ」を読む・・・至福の時間が流れます

kazuのつぶやき
この手の本は大好きな私。活字をあまり読みたくないときはインテリアの雑誌かうまいもの紹介本と決まっている。一つ試してみたのは松任谷由美さん紹介のフラ印のポテトチップス(輸入品を扱う店で購入可能)。
そんなに高くないのにおいしかった〜(*^_^*)これを読んでる方は大人の大人らしい方が多いと思うのでポテチを買う人っていないかもしれないけど、お客さんが来たとき、から揚げなどと一緒に出すといいかも(カラオケボックスメニューだね(~_~メ))とっ、とにかくサイドメニューとしてどうぞ。
あとはおつまみおやつでシェ・リュイのしょっぱ系パイとパンプキンの種が気になってる・・。
posted by kazu at 20:51| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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